10月23日、2日前21日発生した鳥取県中部地震の被災地を訪問した。 3000人弱の方々が各地の避難所で避難生活をされているので、プライバシーを守る間仕切が必要であればすぐに対応できるよう、いくつかの避難所を回り、最も避難者が多い倉吉市市役所で担当局長にもお会いし、東北、熊本地震後の避難所に施工した間仕切りの例ついて説明した。まだ震災直後なため、役所でも避難者数や避難所生活がどのくらい続くか把握できていないとのことで、今後間仕切が必要になった場合すぐに連絡を頂き、施工できる体制をとることを確認した。 施工時には慶応大学SFC坂研究室の学生と、地元の学生が即協力体制を組めるよう、公立鳥取環境大学環境学部遠藤由美子教授にも今回の視察に同行して頂き、また地元倉吉市にある鳥取短期大学住居・デザイン専攻倉恒教授とも連絡を取らせていただいた。
坂 茂

倉吉市内の被災状況
倉吉市内の被災状況
倉吉市庁舎
倉吉市役所内での間仕切りの説明
ブルーシートの配布
上灘小学校
成徳小学校体育館
上灘小学校体育館